婦人科系の疾病からくる尿漏れ

ここでは婦人科系疾患による尿漏れについて説明しています。

子宮トラブルと尿漏れの関係

婦人科系の疾患からくる尿漏れもあります尿漏れが女性のからだと密接に関わっていることは妊娠・出産で骨盤底がダメージをうけるということだけではありません。30代から40代の女性で子宮筋腫や子宮ガンなど、女性特有の病気にかかる人は増加の傾向にあり筋腫の保有者が15%以上と言われています。

子宮筋腫になると、筋腫が大きくなって膀胱を圧迫し、尿漏れや頻尿を起こしてしまうことがあります。閉経まで手術を行わず保有しておく方も多くいらっしゃいますが、尿漏れに関しては閉経後に悪化する傾向があります。

経過観察などで専門医を訪ねた際に、尿漏れや頻尿の症状があれば相談することをおすすめします。

子宮ガンの症状を尿漏れと勘違い!?

子宮ガンにかかった場合、自覚症状がないまま時間がたってしまう事があります。ただ、苦痛はなかったとしてもガンができると、そこから少量の出血や水っぽいおりものが出ることがあります。この段階では、尿漏れなどの症状がでることはないのですが、ガンから出たおりものを尿漏れと勘違いしてしまうケースがあるのです。

とにかくガンは早期に発見できれば、手術も非常に狭い範囲だけで治療可能ですから、変だなと感じたらすぐにガン検診に行くなど、専門医を受診しましょう。

気になる尿漏れ症状はお医者様に相談しましょう進行して子宮摘出などの手術になると、今度は本格的に尿漏れの症状が出る可能性があります。手術によって、子宮の近くにある膀胱の位置や固定状態に変化が起こることが原因と考えられます。

子宮と膀胱は近い位置にあるので、何かトラブルが起こると影響を与えてしまうのは仕方のないことかもしれません。ですがどんな症状も冷静に判断し、不安な時はお医者様に相談し、検診などを受けるようにしましょう。

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