骨盤底トレーニング

ここでは自分でできる尿漏れ予防法などについて説明しています。

継続こそ力なり

骨盤底筋は年齢とは関係なく鍛えることができます。ただ、骨盤底筋以外の場所に力が入っていると効果が下がってしまうので、鍛えたい筋肉をしっかりイメージして運動することが大切です。

簡単な体操なので是非試していただきたいと思います。とにかく「継続」することが重要。最初に無理をすると続かなくなってしまうので少しずつでも良いので、「毎日」続けましょう。 

体操の手順

普段意識していない場所に意識を向けるのは案外難しいものです。慣れるまでの間はお腹に力がはいらないほうが良いので、仰向けに寝た姿勢で行うと良いと思います。ひざを立てたほうが効果が高いです。 

【1】 膣と肛門の周りの筋肉をゆるめ、お腹の中に引っ張り上げるようにします。 

【2】 2秒締めて4秒休むを5回繰り返す 

【3】 同じくこちらは少しゆっくりと5秒締めて、10秒休むを5回繰り返します 

これを1セットとして1日10セットを目標に頑張ります。慣れてきたら、同様の事を立って行ったり、椅子に座って行ったりします。 片手をお腹に置きながらお腹に力が入っていないかも確認しながら行うとさらに良いです。

 本当は直接肛門のあたりをさわって、ちゃんと力が入れられているか?などを確認しながら行うとよいのですが、ちょっと抵抗のある方もいらっしゃるかもしれません。

お風呂に入った時などに、ちょっと意識して力を入れてみる・・・。そんなことを日常的な習慣にすると良いと思います。